先輩インタビュー
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「会いたかった!」の声がやりがいです (生活支援員)
母が病気で車椅子生活になってしまい、福祉関係の人と関わる機会が増えて、私にも何かできることはないかと思い、福祉の業界を選びました。
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忙しい中に楽しさのある毎日です!(管理者兼看護師)
日常生活で少し支援のいる方たちが暮らす「介護包括型グループホーム」で、管理者 兼 看護師をしています。
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相談や助言をし合える、心強い仲間がいる職場です (児童指導員)
お子様の発達の特性に合わせてスタッフと連携したり、ご家族様とも連携しながら支援を進めています。
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子どもたちも職員も楽しく過ごせる場所です (管理者兼保育士)
保育士の資格と児童養護施設で障がいのある子を見た経験を活かしながら、働けるところはないかなと思い志望しました。
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子どもたちに寄り添う保育士になりたくて (保育士)
保育園の実習で、障害を持ったお母さんに寄り添う保育士の先生の姿を見て、自分もあんな風に寄り添える先生になりたいと思いました。
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就労に向けて、一人ひとりに合わせた支援を (職業指導員)
利用者様に合わせた作業方法を考えて、できなかったことができるようになったり、スピードアップや完成度を向上させるお手伝いをしています。
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高齢者介護の業界とは全然違いました (介護福祉士)
もともと子供が好きで、小学生の頃から小さい子を「かわいい、かわいい」って可愛いがっていたぐらいだったので、「福祉関係で子供に関われる仕事」ということで、こちらを選びました。
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実際に子どもたちと触れ合ってみて不安が吹き飛びました! (管理者兼保育士)
障がい児のいる保育園の園⻑先生の子どもたちに対する熱意や達成感についてのお話を聞いていたら、私もこんな先生になりたいと思ったんです。